なんでFXやるの?というなら「世界進出できること」だから、、、という理由が始めた当初は大きい
40過ぎてから出れる世界大会が他には自分になかったから、、、そして予選やオーディションもない
あるのは、「証券会社の口座審査」だけです、
40歳でオリンピック選手にも当然なれない、、
日本では株や先物は日本国内のものが古くから主で、インサイダー、、というか、、ほぼ情報戦がすべて
というなかで
Fxは「テクニカル」つまり理論の勉強(理解学習)と現場の勉強(実際の勝負)をせずに,、常勝などない
深く縦に掘り下げて、、実践で理論の落とし込みと検証をくりかえして「手法構築」していく
短い期間での上達というのが極めて難しいジャンルです
俺は普通の人より優秀だから半年で勝てるようになってやる!と意気込んだとしても
2か月続けてまぐれで勝ったとしても、、その後1年勝ち続けられない、、、これがFX
初心者がオリンピック出場ではじめから勝てるわけない、、、当然、、猛獣の多いサバンナを毛のない、、うさぎの赤ちゃんが歩いているようなものです。
だからほとんどの方がやめていく
ギャンブルは「かったり、まけたり」するからおもしろいが
ずっとまけるなら、、、「ほかのことやろう、、」
と辞めていくはずです
FXは優秀なひとでも5.6年は勝てないのが普通です
その期間のお金だけでなく、、、精神力、忍耐力、研究力、継続力、そして「執念」
まるでドラマ西遊記の「天竺をめざす旅」のようにながい「手法開発の旅」をしいられるのです
1か月に21日間トレードできても現場がいいトレードコンディションなのは4,5日でしょう
1年で40日から50日しか「いいトレード学習」が現場でもできないわけです
だから短期上達が極めてむずかしいのです
一定ではない現場で常に通用する手法の開発はさらに検証に時間がかかり
完成は困難をきわめます
定義を決めて,改定をくりかえし、勝率をしらべと、、、
4か月検証で1つなら年間で3パターンしかできない。10年で30パターン検証ぐらいか、、(ほとんどが、長期的には機能しなかったり、、と挫折をくりかえす)
だから、、、「自分で独学は無理」とあきらめ
何十万も払って「勝てないインチキFX教室」にいったり
はたまた、、自分でやるのをあきらめて、できるひと(ほとんど詐欺師)にお金をあずけて「他人に運用」をまかせて詐欺られたり
うその自動売買ソフトなどを購入してやればやるほど目減りして資金をとかしたりするのです
まず、、、
もともとが極めて難しいジャンルの投資がFXだとおもいます
ただ、、、「世界大会」なので巨額な資金の方たちでも相場のすべてを支配できるわけでないが、まず巨額の資金で動く、あげさげに個人投資家をほんろうし、かりにくるのがととんどです。
だからこそ、「ここ」と検証したたいみんぐでエントリーし、決めたタイミングでてじまう、、
テクニカル分析がが効くからこそ、、自分の手法で勝ちつづける
ガチンコ勝負の場面ではおもしろいのです
自分の開発した(まぁそうおもわせてください、、、ほとんどはみなもう先人が発見してる)手法が機能して勝つ醍醐味は
FXならではだとおもいます
すすめませんが、、、とめもしませんね、、、頭脳に自信のある方にはいい投資スタイルかもしれない
よく東大出のトレーダーが、、、とかメディアにでてるのもうなずける
「理論分析」だから、、「理論の現場理解と気づきが大切」、仮説をたてるのは、、、、
おもしろい、、とわたしは13年やって、、ようやくおもいます
世界のトレーダーの金を拾ってやるぜ!
という気持ちでパソコンを見てます!
でも、、すすめませんよ、、、、あくまで、、、個人的な私見です、、そしてお金を初心者の時代はずーっと、失うのは事実ですから、、、これから検討してる人は、この難しいジャンルではない、、もっと別のものもあるわけだから、、、よく考えたほうがいいかもしれない
時間がかかるものであることは間違いない


