静岡県浜松市のガールバー経営者ら2名が殺人にあった件ですが、何年かまえもお金がらみもあり
ありましたよね
こういう案件は今後も増えるとみています
大きい理由は「怨恨」
「男女間とお金」
にほかならず、、、それが「商売」なのか「恋愛」なのかをホストクラブも含め
曖昧さをもつことで「多くのお金を使わせている以上」、このような事件はかならず繰り返される
必ず「若い女性経営者」にたいして殺人者は「40代、50代の男」
の図式
「若い女性経営者はお金を使う男から商売として金を使わせただけ」なのでしょうが
繰り返し繰り返し、長い期間になると、、、その膨れ上がった金額は男にとっては「特別な結果やゴール」が欲しくなってしまいます
その特別な結果やゴールがかなわなければ、、、「裏切り」となるわけです
わたくしN は元芸能プロモーターですから、若いころはスカウトにもでました。まだスカウトの禁止条例が出る前の話です
郊外まで遠征して何日もいくのですが
声をかけたくなる娘すら、、、何日も出ないのです
「そのぐらい可愛い顔の娘」はいないのです。そこに希少価値があるのです
ガールズバー、キャバクラだって、、、なかなか人気の娘は入らないだからあれだけ、スカウトがいるわけです
何を言いたいかというと
可愛い娘が「本気で40代、50代のおっさんなんか好きになるわけない」
80億もった天才でも奥さんににげられることがあるわけだから
憶のお金も万能な「女性磁石」ではない
「憶のお金も磁力には限界がある」
ということが証明されたわけですから
そこにいくと旧J事務所の男の子はほんとかわいい子にもててうらやましいな、、と
当時おもいましたね
だいたいJの男の子の彼女でしたね、、、タレントも
「若く美しい美男子タレント」にかなうものはない
わたくしN はそれがよくわかってるおっさんだから、、キャバクラやガールズバーには
絶対いかない、、、ムダ金だから
こういう悲しい事件は「おっさんの悲しき,叶わない下心から」起きるわけです
気持ちはわかる、、、
でも、結末もわかってしまう、、、
努力では叶わないことは、、もう追いかけないほうがいい
