府教委は、この教諭が通信アプリ「テレグラム」を利用して半年に1回程度のペースで直径約10センチの大麻クッキーを購入し、食べていた。今年8月ごろには、やはりテレグラムを利用して注文した大麻片を指定された場所で受け取り、自宅で保管していたと常習性があるものと発表。
そして懲戒免職処分になったとのこと
注視する点がふたつある
<テレグラムを使用>
これは詐欺で有名になった秘匿性の高い「通信アプリ」あとがのこらないもの、、
印象として、悪いことにしか使用されていないことが多い。証拠を残さないためのツール。
でもこれから足がついたとすると、、、テレグラムの秘匿性もあやしいのか?という点だ
ねたの仕入れ先が逮捕され、そこからか、、、
もしくは内情を知る知人からか
教諭はけっこう人間づきあいがへたな人間が多い。これは偏見ではなく、身内にもいるからだ。営業ができないタイプで、、民間会社から逃れるように教諭になるものも多い。
警察もテレグラムの履歴を解読できるのか?そうなるといろいろな事件も急速にかたがつくだろう、、
2番目は<クッキーとしての購入>
ふつうは別の形状を好むが、、、クッキーとは用心したとみえる
むかしからアメリカなどでは作られていたが、、日本もあるんだな、、、と時代をかんじる
大麻いりはグミとか、、、ピザ(海外多い)いろんなものにしたりする、インドはラッシーなど、、
今後は「食材大麻」の時代がきそうだな、、と。
教育者としての立場を考慮すれば
処分は当然だというべきだろう
見せしめ的なこともふくめ「復職」できない形を取るべき。ひとの子供にものを教える人間が「大麻常習者」でいいわけがない。
テレグラム使用での犯罪を、、テレグラムでの履歴の回復機能などの開発が
警察は目下の急務かもしれない
日本でのテレグラム禁止法を立法するほうが経済的かもしれない
いずれにしてもテレグラムを使えない社会にしたほうが、、、犯罪はへるだろう

 
  
  
  
  