<健康と病気>自分が老人の階段を上りだしたと気づかされるのは「歯医者」「眼医者」通いが多くなることです!

健康と病気
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持病のある方はもちろんですが、、、体は悪くなくても、老人に近づけば、通う医者がでてきてしまうのは歯医者と眼医者に定期通院するようになるので、、、認めざるを得ないですね

48歳ぐらいまではまだそんなに通わないのですが

52歳で目の病気をわずらってからは、、、免疫力も落ちて「虫歯の進行」がはやく、、

風邪から「肺炎」に生まれてはじめてなったり、、、、もしました

今年は親知らずの抜歯も大学病院でしたりで

歯医者だけで16回ぐらい、、、眼医者さんは3か月に1回で年4回

胆石や動脈のエコーその他にんにく注射等で内科通いも10回ぐらい、、計1年で30日は医者通いをしました

若い時なんて1年に1回か、2回です

54歳でこんなにも医者に通うのか、、、とげんなりです(昭和言葉でがっかりして気分がやになることをこう言いました)

仕方がないとはいえ母の通院より私の方が多い、、、、

それでも、、胃炎や肋間神経痛などほっといてるものもあります

まぁ、、、マネージャー時代、、超人のように寝ずに働いた男がこのざまですから

もっと大きな病気で死んでったマネージャーが多いのもうなづけます

70歳、、あと16年健康をなんとか保ちつつ、生きるのを目標にがんばりたいです

まだやりたいこともあるので、、、

ハードな仕事の若い方は、無理がきくのは45歳までです、、、体にきをつけてください

健康と病気小話
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管理人

東京都出身。元芸能プロモーター歴20年。芸能屋時代ロケで47都道府県を旅しながら、うまい出し醤油やめんつゆ、調味料を日本全国から買い集め、自作ラーメンと餃子、揚げ物の研究を8年間行った。2015年に引退後は料理、FXなど独自の研究活動や勉強中心の生活をおくる。

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