わたくしNの右おとなりが3年半前に他界されはじめて「隣の解体と建築」というのを経験しました
わたくしNの寝室と右隣には厚いドアがあるのが今思えば不幸中の幸いで解体から新しい家の建築まで「3か月」ただただ騒音に母とともにたえました
そして昨年47年間おせわになった左となりの方も引っ越し、売却され
今年6月から2度目の「解体、建築」の騒音にまた母と耐える期間がはじまりましたが
わたくしNの寝室側にすぐ左となりがあり、ドアもプレハブなみにうすく、、もろに「解体建築騒音」がつつぬけ
しかも「あさ8時から17時半」(月から土曜、祭日も)日曜以外連日で
8月にはさすがに「不眠、暑さ」で私も母も体調不良をおこしました(私も母もにんにく注射です)
特に「解体音」はコンクリート割るので地響きまでします
これは真隣で体験した方しかわからないとおもいますが、、寝てられない
本当になにも文句が言えないこの状況はなんなんだろう、、?
「見舞金10万」ぐらいもらってもいいのでは?とおもうほどです
3か月半して昨日からようやく8割がた完成したらしく、現場住宅が販売、見学物件となり、、
しばらくぶりに平日、、静かな日がでてきました
私の家も築47年です、、、出ていくときは解体ということなのでしょうが、、、
もう、、、ご近所はかなり「騒音の覚悟」をしなければいけない
まわりの5軒中3軒は新しい家にかわりました
ただ一番、騒音がひどいのは寝室の位置的にも。。距離的にもわたくしN的には今回がピークだった
のは間違いありません
なんか、、、いっしょに戦った、、高齢の母と「ようやく耐える日々が終わるね、、、」と今日しみじみ分かち合いました
本当に不眠で連日、、暑さとで疲弊して体がここ近年では一番つらかった
来月からは、、、また,、、ゆっくり休みは寝坊したいです
