まずはスタートして一週間経ったころに、必ずこういうタイミングがきます
「もうだめだ、○○を食べたい」と食べたいもの食べたい病がでたりします
でも「食べたいというきもちは中毒ではない」「依存症でもない」
これをまず肝に銘じてください
タバコは脳にニコチン受容体を形成してますから、中毒であり、依存症です
依存度第3位です、ちなみに覚醒剤は6位です
いかに中毒症状がきついかがわかります
私N、「禁煙も1発で成功させてその後12年たちますが、まったく吸ってません」
これから話すお話はこのきついニコチン中毒を克服したときに、私が実践して成功した方法です
全ての「脱中毒」効果的に応用ができますので、だまされたとおもってまず、実践してください
まず、私Nは20年以上のかなりのスモーカーで、ニコチン中毒者でしたから、朝起きるとまずタバコに火をつけます(寝起きがタバコはいちばんおいしいからです)
禁煙して10日過ぎても、あさはないたばこを必死で手探りしてさがしているのです
禁煙中でないと悟ると、イライラしはじめます
「いちばんほしい時にないからです」
「もうやめてしまおうか」などどおもってしまうものです
その時、ふと思ったのが「こんなにきついなら、そもそも、タバコなんか初めから吸わなきゃよかったんだ!百害あって一利なしなんだから!」とくちばしったのです
そのとき、「まてよ、いちども吸ってないことに、、してしまえばいい」
とほんとにふと思ったのです
そして、「たばこなんかあるわけないだろ、この部屋に、俺は人生で一度もタバコなんか吸ったことないんだから!」と言い放ってみたのです
2回、3回と「おれは人生で一度もタバコをすったことない」
と、なにかすーっと「楽なかんじ」になってくるのです
そして今度は人に話すように
「タバコは一度もすったことないんですよーっ」と小芝居をくりかえしてみた
ポイントは少し自慢げに、さぞ当たり前風にいう感じがいいです
2回、3回
いえば言うほど楽になるのです
そうです「自分の脳を支配しはじめたのです」「セルフマインドコントロール」をくりかえしたのです
これをダイエットのときも応用したのです
キャベツスープに飽きてきた時は
「私はここ10年夕食はこれしか食べてないんですよ」さぞ当たり前風に、くりかえしてみてください
ラーメンがたべたいとき
「人生で一度も食べたことないんですよ、なんかカロリー多くて、血がどろどろになりそうですねー」
とすべてにおいて「一度もしたことないし、したいと思わないですよねー」
という感じでセルフマインドコントロールします
らーめんのあじやたべたいたべもののことを考えてはだめ!
まったく記憶にのこったないからそのあじはわからないという
マインドコントロールの主旨なのです
しらないから思い出せるはずがないというニュアンスで繰り返す頭の中だけでもよいです
必ずそのピンチをやり過ごすことができます
嘘っぽく聞こえますが
人間は「やってはダメ」といわれると、余計にそのことがきになり
そのことばかり考えてしまうので、根っこから「やったことないのでおもいだせるものがない」変えてしまう思考回路が大切です
継続するにはありとあらゆる知恵が必要です
2か月までははしりきってください
あと前に書いた「着たい服をときどききてみてください」
私はまえがしまらなかったのがしまるようになったとき、本当にうれしかった
やってよかった、といろいろ服をかいました
ただ我慢するのでは「ダイエットを恨むだけ」になってしまいます
ダイエットを否定したらおしまいです
やせるためには継続、なしとげたらオシャレしてやるぞ!という先にある喜びをイメージしてみてください
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