3年半ぶりの腹部エコーで、、、胆石の大きさなどをチェックしました、、、胆石の存在をしりながら3年半は,、、あいだを開けすぎです、、、
本当は1年に1回が普通とのこと
ブログでかいたとうり、、ときどきは痛みもあるので、、、けっこうでかく育ってたらどうしよう、、、
手術しなければ、、、なのかな、、、とかかなり不安がよぎりました
胆のういがいにもあちこち見るのを知り、、、技師さんに「どのへんまでみてらっしゃるんですか?」ときくと
技師さん「胆のう、すい臓、ひぞう、腎臓、肝臓、、、ぐらいまでですね」と
ほとんどじゃん!!と驚き
N「胃もですか?」ときくと
技師さん「胃はみません、、胃は胃カメラになります、、」
N「なんか、、いろいろ体の中がみれて、、楽しそうですね、、」というと
技師さん「、、、いや、、、責任が重大なんで、、、」と否定
「見落としがあると、、やばいのかぁ、、、なるほど」がん、、とかの責任重大らしく、、ナーバスなかんじでした
体の病気の発見問題は、、、撮影したとき、、どうだったのか?は確かに第一義的な問題として話にでるのだろう
いわゆる「あやしきを見落とすな!」ということ。
15分ぐらいで終了、、、
30分まって名前をよばれる、、、
医師「、、、えーと、、、大丈夫そうですね」
N「えっ、、よかった、、大きさは?」
医師「、、、0.8mmですか、、」
N「3年半で0.1大きくなっただけですね、、ポリープは?(じつは胆のうポリープもあるのだ)」
医師「こっちも、、大丈夫ですよ、、ポリープや胆石があることで、、胆のうがんになることはないので、、、また1年後ようすみましょうか、、」
N「ほっとしました、、、ありがとうございました。」
もし痛みにそなえて痛み止めの「ブスコパン」を処方してもらう、、これは自立神経でうごく筋肉のちからを抑制する薬らしい
胆石もちの患者にはよく処方する薬だ
わたくしN はこのところついてないことも起きていたので、、、かなりどっと疲れが出て、、、そして安心した
親知らずの虫歯と胆石が「今年のわたしの時限爆弾」だったからだ
親知らずは7月に先に抜き処理をして、、、8月に「腹部エコー」で大きさをみて、だめなら手術の病院の準備のつもりだったから
ことしは手術は「ジャンプ」できた、、、ほっとした
このブログの「中性脂肪放置したら植物人間になった我が愛する父の話」のとうり、、
わたくしN の家族は「手術」を毛嫌いしている
今日医師にも「この胆石はできれば手術せず、墓場に、、いや火葬場までもっていきたいとおもっている」
と伝えたばかりだ
手術して、、不具合がからだにおきても、、医師も病院も「びた一文くれず、、」「残念ですが」のみ
では、、、卑怯なのを、、、、私たち家族が莫大な入院費という負の遺産を、、どれだけ苦労してはらっているかは、、、実際に植物人間の家族をもつものにしかわからないだろう、、、
医師や、、病院は卑怯者、、、わたくしN の母と兄はいつもこう会えばいうほどだ、、
だから、、このブログでも、、有機リンゴ酢(喉の痛み発生により中止)、いまは有機レモン果汁水割りと
自分で調べてできるかぎりのことを「胆石が大きくならないため」にやっている
こういう努力の検証の結果はあとに同じ思いをするひとの参考に必ずなり、活用できることも生まれる
だからわたくしN はこのブログをお金をはらってドメインとサーバーを借りて書いているのだ
病気に立ち向かい、、1分1秒、、命を守るために、、、
