「多機能ディレイ」と同じ7種類のリバーブが楽しめる「ムーアのR7」。値段も楽天で15000円ほど。中古で探せば8000円ぐらでみつかる
まず、なぜリバーブを購入したか?理由は
「目をつぶって弾いて、自分がソロコンサートしてる気分を味わうため」
この1点だけである
わたくしN も高校時代だけで大ホールからライブハウスまで40本以上人前で演奏してきた
ギター演奏にはいろんな思い出がある
でも、「ソロライブ」は1度もない
リバーブとは「ホールに音が響く残響音」をつくりだせる機会でプロもディレイにつづきそこそこお金をかける機材である
「ソロで1曲ぐらいは、、」とやってみたい気持ちはあるが
いまのリハビリレベルでは無理、、、ならば家で気分を味わおう、、、
7種類あるなかでも、、、「ホール」というモードが一番実用的である
ダイヤル次第で深くもかけれるが600人ぐらいの中ホールぐらいを想定してエフェクトをかけると、、、目を閉じると、、、うーんいい感じだ、、、、
ホールライブ疑似体験用機材としてはなかなかによいものといえる
<メリット>
まずサイズが小さくがサバらない
値段もお手頃(中古なら8000円、新品でも15000円)
7種類(ルーム、ホール、プレート、CAVE他)で遊べる
家で自分が楽しむためなら満足できるクオリティーはある
<デメリット>
まだ確定ではないが(大きな音でならしてないので)
ややハイがきられて、ジャキッと感が減る、、気がする、多少コンプやブースター補正した方がいいかも
トータル的には値段と比較して機能的優秀さがあるエフェクターといえる
1「ユニバイブ」
2,「オートワウ」
3「コンプレッサー」
4「多機能ディレイ」からの
5個目は「多機能リヴァーブ」
一応「歪み系」以外はひととおり買ったきがする
割と楽しめていてリハビリという名の練習も楽しいが、、
予定を早めて「歪み系」エフェクターを何にするかそろそろ考えてみようと思う、、、


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