75歳で大動脈乖離、
78歳で脳内出血
80歳で大腸がんと
すべて命にかかわる大病を3回も土俵際ぎりぎりで神様に救ってもらった父。
私Nも入院時、退院時の医師の説明をくまなく聞いていたのですが、退院後、何に気を付けなければいけないかを、一番大事なことを医師は話していない
これは、このブログを読んでくれている読者で大動脈乖離の知り合いや身内のかたがいらっしゃるのなら、すぐに伝えて頂きたい。
父はこの担ぎこまれた病院に3か月に1回、計2回半年間お世話になったが、かなり遠いので「薬だけなら近くの循環器クリニックで処方してもらうのでもよい」との許可がでて
その後は近所の循環器クリニックに管理が移管されて年に一度のCT撮影と50日に一度の8種類の薬の処方ということになる。80歳以降はがんの都内の病院とのはしご通院となるのだが。
大動脈乖離は「cm(センチ)が命」だと医師はICUの担ぎ込まれた病院も、移管されたクリニックでも教えてくれていないのだ。これが父が植物人間になってしまったことに大きく関係している
つまり、大動脈はもともとは通常2~3センチのもので、大動脈乖離して5.5cmにひろがると裂けてしまう可能性が非常に高くなるのだ。
もし、そうなった場合は一気に裂け切ると、即死にもなるので、即死にならないように筒状のネットを動脈にかぶせて補強する「ステントグラフト」手術を行うのである
5cm以上にひろがったら医師はこのことを普通必ず言うのである。
知識としては親類の叔父もこのステントグラフト手術を2回した方がいたので(3年前に他界)知っていたが、そのタイミングはCTをもたとき、医師がいうものだとまかせていた。家族全員、医師がいったら、とおもっていた
ただ、高齢での手術はやはり、危険をともなうということも心得ていたが、担ぎ込まれたICUの病院の医師は「うちでは80歳すぎても大動脈乖離の手術はしている」と父が75歳のときに言ったこの言葉を父はお守りのように信じていた。
たしかに担ぎ込まれたICUの病院は心臓、動脈では「こと日本一」と言われている病院であるため父はこの病院のブランドを非常に心強くいつも話していた、、、この「いいものブランド好き」父が植物人間になることの引き金になる
父を植物人間になる要因の2つをはなしました
①5.5センチは裂ける限界値だとしらなかった、自らいつもCT撮ったらきくべきだった
②病院の高いブランドを信用しすぎた(ここなら高齢でも手術はうまくいくと信じすぎた)
そして、もうひとつ、「センチ以外の広がってきた兆候」を次回書こうとおもいます

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