もともとはもの一つ買うのだって、店にいってあれこれ聞いて、ではこれをください
というのが主流だった
すべてのサービスは「対面式」で担当者がいる
だから悪いことをされたら「この人です」と犯人も限定できた
いまは詐欺と言っても、顔も知らないひとの指示で強盗やなかには殺人までやってしまう
かつてはありえない話がほとんど
これは、完全に「SNS病」で「ネット手続きを信じている」というひとが詐欺に引っかかっている
私Nもかつて一度だけ、、「偽サイト」で申し込みをいれたが、、決済前にあやしさから、、会社の住所などでHPを探したが、会社のHP自体がないことで不信におもい未遂ですんだこともある
ショッピングはたしかにあるが、、、
「儲かりますよ」系は150パーセント 詐欺だとおもったほうがいい
見ず知らずの人間に「儲かる話」なんてするわけない
「儲かる」なんてまず今の時代ある一部の商売以外ないとおもったほうがいい
相手の顔もみないで
お金を振り込む、、、これ自体自殺行為である
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