84歳の母がこのところの寒暖差がきつくて、やや風邪気味になり,、せきとのどの痛みがあるとのことなので
わたくしN の御用達のクリニックに連れていき、必殺の「にんにく注射」をする
なにやら、血管が細いせいか、、「もう、痛くて大変、、」となやましげ、、、
わたくしN 「必ず良くなるから、、、無駄にはならないから」
とはげまし
家で私N特製のきのこ鍋を食べさせ早めに休ませる
4、5時間ぐらいねて23時ごろに起きると、、
母「ああ、、ほんとだ、、すごく気分がいい、、のどもあんまり、いたくない、、」と
かなり体のだるさがとれて、すっきり感があるようだ
静脈注射の強みは「即効性」
細菌は徐々に繁殖するのを、できるだけはやく免疫を回復する手伝いをし、
乳酸をエネルギーに変えるビタミンBの力で、体力回復をスピーディーに行うのだ
たべものからは老人は食が細いため、そんなに十分なB1は吸収できないが
このにんにく注射なら2分半で接種できて、静脈注射なので15秒で毛細血管まで行き届くのだ
はやめに手をうつには、もってこいの方法である
是非おためしください
<翌日夕方の追加記入>
24時間後、母はまったく咳をしなくなり、通常の家事はできるほどに回復いたしました


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