認知症になりかけているひとも、、、みな免許を返納せず車にのってしまっている現実が日本の社会にあります
75歳ぐらいからは、、みな脳機能の低下は否めませんが、、、車の運転の適性を明らかに欠いている状態の人たちをそのまま野放しにしているのはいかがなものでしょうか?
高齢者ドライバーの事故、、、なかでも殺人事件まであるのに
公安委員会はなにも70歳以上のドライバーの細かな適正を見抜き選別する検査を毎年やるべきなのにやっていません
70歳以上の方は毎年、、免許センターで「認知症テスト」と「運転実技テスト」をへて「免許更新」を許可すべきではないのでしょうか?
事故を起こす奴が悪いでは「殺人鬼を野放し」にしている警察、公安委員会は仕事を十分にしているとはいえない。すべきことをしていないわけだから「任務懈怠責任問題」なのではないでしょうか?
交通違反のとりしまりとかやるまえに70歳以上のドライバーの「免許更新制限」法なりを立てる努力をすべきだとおもいます
明るく見通しの良い道路で「前方不注視」で追突するなら、、どこをその人は走れる適性があるのでしょうか?もはやこれを2回やるなら
「免許取り消し」をすべきではないでしょうか?
高齢者ドライバーの免許更新を厳しくするべきです
どんどん積極的に「免許返納」を促すべきです
甘すぎる!とっとととりかかりなさい!
このままでは死人やけが人だらけになってしまう
