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<芸能界>運の力 30年見てきて、運というものある ② 先ずは努力、、その中の化学反応として運の力学が動き出す 私Nの人生を変えた一冊の本

携帯も、ネットもない1994,5年当時、裏方とはいえ芸能界は未知の世界  簡単にはいれるものではなかった、、、なんとかバンドマン時代のつてで情報頼りに、必死のアプローチをこころみた 私のマネージャー時代の売り込みのしつこさはここに原点があると思う
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<芸能界>「運の力」 約30年見てきて、、運というものはある ① まず努力、、そのなかの化学反応として運の力学が動き出す 「私Nの人生を変えた出会い」

約30年みてきて運の力学は絶対にある。根拠の立証がむずかしい運の力学、、、磁力、、、を自分の実話に基づいて説明します ネットも携帯もない時代裏方とはいえ芸能界という未知の世界にどうやってはいれたのか、、、、
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<芸能界>新人タレントの皆様へ ⑩ リアリティではなく「笑わせること」リアルな上手い芝居では食えないが「笑える芝居なら食える日は近い」この意味がわからなければエンタメでは成功しない、「人が笑うようにラーメンを食べる芝居してみて」と言われてあなたはできるか?

まじめなリアリティーなんて食えません 笑えなければ意味がない、笑えるものは金になるのです それが分からなければ何年やっても飯はくえません
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<芸能界>新人タレントの皆様へ ⑨ オーディションをやらないTV局 才能ある新人をさがさないTV局 会議では外部の構成作家まかせで、局員いいなり これで数字取れるわけがない 新人さんは自分を信じてがんばれ!数字に直結する普遍的欲求の「笑い」を追求する新人は常に求められている

新人さんの最初はユーチューブ動画やインスタグラムでもいいので、「そこで何をやるかが大事」リスクがないならどんどん、無駄な時間を待たずに挑戦すべきです。「自分なりの普遍的欲求の笑い」を追求していくことがすべてだと思います、待っててもチャンス来ない
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<芸能界> 新人タレントの皆様へ ⑧ 「今いる群れ」でまず1番がとれるか?

よく、努力しないひとほど、、「できない」「しらない」「わからない」を連発します。「できないことをできるようになる」「わからないことを学習して理解して、努力して身に付ける」これしか方法がないのに「できない。わからない」はナマケモノにすぎません
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<芸能界> 新人タレントの皆様へ ⑦ 自分がなれないジャンルに向かっていないか?あえて変えてみるのも選択肢にいれるほうがよい いい加減「女優になりたい」は向かい風きつすぎる場合も多い

みなさん女優志望と言う方が多いですが、、、私Nからいわせてもらえば、、いちばんなるのが難しいジャンルだとおもいます。だからこそ昨今わだいの「性加害ジャンル」だといえます、なりたい人が多く。なれる人はごくわずか、、、こういうところで意地をはれば、、性加害しかなくなるわけですね、、、
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<芸能界> 新人タレントの皆様へ ⑥ 「私はなにもできない、、」でもなぜか仕事があるという娘はたしかにときどきいる 「現場ウケする天才の娘」、何もできないならこの芸で攻める「テレビ芸はリアクション芸、、驚くという芸もある」「必殺ワイプ芸」も芸の一つ

あんまり、芸がないのに、よくテレビで見かける子もいることはいる、、例外的な存在だが、、、「現場ウケ」、「司会者に気に入られて」出演をくりかえしていた娘もいる、、そういう娘の特徴は、、
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<芸能界> 新人タレントの皆様へ ⑤ 可能、不可能を冷静に考え、まず「ノートに自分の成功の道」を書いてみる。次に必要なことを書き出して、実行していく。「遠くのあこがれではなく、3か月単位での目標から書くこと」自己プロデュース能力の重要性

もちろん大きい目標を持つことも大切ですが、、「でもなにやつていいかわからない」では、目標を持つ効果はない。たとえば3日別で10キロダイエットするほうが、、「プロフィールの写真の質を向上できる」という具体的に書類選考に効果的な目標となります。遠くのあこがれ目標ではなく、3か月ごとの目標が大切です!自己プロデュース能力の重要性
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<芸能界>新人タレントの皆様へ ④ 1つ1つのオーディションにちゃんと自分の運命賭けて挑んでますか?キー局地上波1本で人生が変わることは多いです!「最終まではいくぞ!」(なにがなんでも、、)という「強い気持ち」が運を呼びこむ

1つ1つのオーディションにちゃんと命かけて挑んでますか?だってキー局地上波1本で自分の将来変わるわけですから、「また落ちました」となんの策もなく受け続けてもいみがありません。せめて最終まではのこるぞ!という「強い気持ち」が運を引き寄せることはあるのです、、、
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<芸能界>新人タレントの皆様へ ③ 「人気」とは何か?1万円のギャラで1万円のパフォーマンスでは2回目の仕事は絶対ないですね。もしあなたが1万円のギャラで100万円のパフォーマンスしたら、相手は99万円得をする、、その相手に得をさせた「差額が人気」です。「評価はあくまで他人がするもの」「視聴率的か演出的か!」

ひとつの仕事をしたときに、「ハマった」「ハマらなかった」という業界用語があります、、それはテレビなら「うまく自分が視聴率に、時には演出的にに貢献できたか、できなかったか?」という意味です。あくまで「評価は他人がするものです」自分なりに頑張ったとかは論外ですね、、、テレビなら視聴率、コーナーなら瞬間視聴率のグラフがあがったのかどうか?
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