芸能界

旅の思い出

<芸能界><旅の思い出>大物俳優Yさんとの紀伊半島への講演会の旅と「Nくん芸能人なんて○○だよ!」と言う言葉に、あの時はお返事できなかったが、⑤

なんとか着いた紀伊半島への講演会の駅、大物俳優Yさんはまだ足がしびれが収まらない。本番2時間前このコンディションから、打てる手を打ち、現場を仕切り、講演について文句なくやりきる、、目指すは「講演成功」と「本人のプライドを死守」。マネージャーの攻防がスタートする!
旅の思い出

<芸能界><旅の思い出>大物俳優Yさんとの紀伊半島への講演会の旅と「Nくん、芸能人なんて○○だよ」と言う言葉にあの時はお返事できなかったが、④

大物俳優Yさんとの紀伊半島への講演会の旅、近鉄特急を降りてしまったら講演開始時間に間に合わなくなるため「足のしびれ」を我慢して、ようやくあと15分で目的の駅へと到着する時間になったのだが、、、やっちまった!どうしよう!ハプニングからハプニングが次々私Nを襲うことに!
旅の思い出

<芸能界><旅の思い出>大物俳優Yさんと紀伊半島への講演会の旅と「Nくん、芸能人なんて○○だよ、、という言葉に、あの時はお返事出来なかったが、③

名古屋までは順調にきたが、近鉄特急に乗り1時間「津」をすぎたころから、状況に変化がおきだした、、「足のしびれ」が起こりだしたのだ。しかし、この電車を途中下車したら、2時間に1本の紀伊長島行で、講演開始時間に間に合わなくなってしまう、、、はやく着いてくれ!と願うのだが、、
旅の思い出

<芸能界><旅の思い出>大物俳優Yさんと紀伊半島への講演会の旅と「Nくん、芸能人なんて○○だよ!」という言葉にあの時はお返事が出来なかったが、、②

昭和の大物俳優、Yさんと遠方紀伊半島への講演会の1泊2日の旅がスタート!高輪プリンスホテルに泊まってるから迎えに来て!いかにもホテル住まいは芸能人してるなぁ、、機嫌もよくいいスタートがきれそうですが、、、問題は名古屋からの近鉄特急だな、、、
旅の思い出

<芸能界>大物俳優Yさんと紀伊半島への講演会の旅と「Nくん、芸能人なんて、○○だよ!」という言葉に、あの時はお返事できなかったが、、①

20年の芸能プロモーター時代、昭和の大物俳優、Yさんといった紀伊半島の講演会の旅は忘れられない旅の思い出のひとつです、講演会前からのハプニングでヒヤヒヤの連続でした!墓場に持っていく話でしたが、イニシャルトークで限定されないように書きます
ニュース

<芸能界><ニュース>なぜ?性加害問題が起こるのか?簡単です!「無名な人間が特別を欲しがった時、権力者の欲しいことと引き換えになるからです」1+1=2より簡単な理屈です!ただでどうぞ!とは飲食店でもいわないでしょう?歴史的には「契約」と取るか?「性加害」と取るか?その後の期待と結果による主観的判断の違いとも言える

なぜ?芸能界で性加害問題が起きるか?それは簡単です!「無名の人間が特別を欲しがった時、権力者の欲しいものと引き換えになるからです」1+1=2より簡単なりくつです!
ニュース

<芸能界><ニュース> 芸能プロダクションは普通の社会サラリーマンルールとは別のルールの世界です!最近の芸能界のニュースで、一般社会の人が、普通はゆるされない!とか、普通はありえない!と言うな!そもそも普通の世界じゃないんだから、、「社長が法律」が基本です!「芸能プロダクションに世間の一般常識は当てはまらない」

芸能界のニュースが最近よくテレビやネットで流れますが、まず言いたいのは「そもそも芸能プロダクションは普通の社会ルールはあてはまりません!」なのに。。普通はそんなことゆるされない、、とかいまさら、一般社会が言うのはおかしい!普通の世界じゃないんだから、、もともと、、
小話

<小話>埼玉県戸田市に伝説として伝わる「梅の木稲荷」のお話をご存じですか?15年前私Nは、戸田駅から徒歩で探しにいったんですよ、(前編)

どこにでも神社の伝説は残っているものですが、これは比較的最近と言えば最近、大正2年ぐらいのお話で、新聞にも掲載された話ということで、18年前、戸田駅から歩いて私Nも探しにいったときのお話です!なぜここにいくのかというとルーツは芸能界の運にあります
芸能界

<芸能界の話> マネージャー時代、駆け出しの頃大物俳優Oさんが「会社辞めて、もう一回バンドばんどやろうかな、、と実は思ってるんです、、」という私の言葉に対して言い放った一言 後編

大阪公演の舞台を控えた日、夜に大物俳優Oさんが部屋に電話してきて、ホテルロビーに10分後に来い!とのこと、シャワーを浴びたばかりの濡れ髪を急いで吹いてロビーへ向かう!いったい何を怒られるのだろう、、、と不安になるN!簗予感しかなかった!
芸能界

<芸能界の話> マネージャー時代、駆け出しの頃、大物俳優Oさんが「会社辞めてもう一回バンドやろうかな、、と実はおもってるんですけど、、」というの私の言葉に対して言い放った一言 中編

駆け出しのマネージャー時代、365日不眠不休で働き、「もう。辞めてもいいだろう、、もう一回バンドをやってみよう」と思っていた26歳、舞台で出会った大物俳優Oさんが私Nをかわいがってくださった。ある夜、2人で飲んでいるときにそのことをつたえると、思いがけない言葉を言い放ったのだった
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