<小話>若いころの苦労はかってでもしろ!は45歳過ぎると「問題解決能力」を養え!という意味なのがよくわかる

小話
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結構格言とか年よりの言葉とか、意味があるのが50近くなるとわかる

苦労を買うなんて馬鹿げた話

そう思えたのですが

人生ながくいきていると、いろんな困難にぶち当たり、なかなかどうしていいかわからない、、というのも多い

健康と病気の父親のことなど「植物人間」とか予想だにしないことが

起きたり

たとえ素人だとしても、それなりの解決を探してゴールにいきつかなければいけないことなど

本当にあるのです

その時役立つのは

「過去の戦った人生経験」が「困難(障壁)」にたいして、解決を計算し、戦略をたて、、突破口を見つけて、自分をゴールへと救い出すのです

人間の進化発展、動物の感覚など、こういうのは経験が多いほど問題解決能力に反映するといえると思います

実はさいきんパソコンのmの文字がおしてでないことがおおくなり((笑))新しいのをかったら

ワードプレスにログインできなくて、このブログは苦労してふるいのでかいているのです(笑)

ワードプレスにログインできないとこのブログはいったんかけなくなります(笑)

若い時、パソコンない時代ですから、、、パソコンだけは苦手なんですよ、、、実は

くそう。、、なんでログインしないんだ、、、、

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管理人

東京都出身。元芸能プロモーター歴20年。芸能屋時代ロケで47都道府県を旅しながら、うまい出し醤油やめんつゆ、調味料を日本全国から買い集め、自作ラーメンと餃子、揚げ物の研究を8年間行った。2015年に引退後は料理、FXなど独自の研究活動や勉強中心の生活をおくる。

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