今も生活保護費の不正受給をしているひとは多いとおもいます
一旦もらってしまうと「自立」はしないというのが通説です
「楽にお金を手にする」ということをやめれるひとはいない
もともとは受給要件をみたし受給スタートしますが治ったかどうかよくわからないものもある
「よくあるのは精神障害者手帳取得者による不正受給」
精神的障害は
本人の主張がまかりとおりやすい
そして働けるにんげんは陰で働けばWインカム
もともと生活保護費というのは一律ではなく、世帯単位のご別受給で
足りない分を国が補填的に充当して生活を維持させ、そして自立の可能性のある人には自立をうながし、病気改善の可能性あるひとは改善までの間の保護
といういわゆるあくまで「支え」的に支払われるものであり、酒やたばこ、し好品、その他を買うためにわたすものではない
今回の受給者は「保護費は酒とたばこ代に使った」といっていますから
あくまで「背信行為」であり、返還させる必要があるのではないでしょうか？
このあたり、、、つまり「血税の無駄遣いの罪への裁き」が非常にこのくには甘すぎる
福祉事務所も審査甘すぎるし、２２０万も受給がつもるまできづかなかったのか？責任はあるおではないか？
不正受給の責任はだれが一義的に負うのかが明確でないのはよくない
福祉事務所の監督不行き届きの義務違反も責任があるのではないか？
しっかりと責任の所在と追及の仕方をきめて、、血税を回収してほしい
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