2023年の11月9日からのみはじめて、同月20頃から見え方と、中心の暗さがうすらいできた。
12月下旬には文字どうり見え方が、、ものが小さくみえるのが、、少しずつ左目のおおきさにちかづいてきた(水がへってきたことを意味している)
時よりみる「キラキラ」もなくなり、、両目のピントがかつてのように合いやすい
2024年の年明けて、1月25日に、通院して8か月後の断層撮影でとうとう網膜はしたの脈絡膜にくっついたのだった
苦節8か月、、治癒の速度を飛躍的に加速させたのはあの「メグスリの木茶」だと確信した。
女医さんが「もうすこしながびくようなら目に注射をしようと提案するところだった、、」といっていた
そして「この病気は再発しやすい病気なので1回なるひとは必ず2,3回なる人が多いの」ということで2か月に1回の通院と4ヶ月に1回の断層撮影は継続するとのこと
クスリは処方はなし。もう11月からは飲んでいなかったが医師には「メグスリの木茶」のことはだまっていた
お茶でなおりましたといったら、、それは失礼すぎるのは分かり切っている
その後10か月経過した、先日10月末に、なんとこの女医の先生は突然他界してしまった。2週間前に検診では、、、「再発はしてないのでいい経過ですね、、」とお元気そうだったが、これが人の人生というものだ、。
そして来月でもうすぐ「治癒」から1年が経過しようとしているが、、再発せず、なんとかがんばっている
もちろん、今も、今日も、毎日「黒姫和漢研究所」の「メグスリの木茶」を飲み続けている
そのおかげは効果は絶大だと思っている
ほかのメーカーのものは一切飲んでいない。黒姫和漢研究所さんのもの一択である
もし中心性網膜炎が長引いている方がいたら是非一度だめしてみて損はないとおもう
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