いったいどのしごとが「おいしい仕事」なのか
私Nは迷わず「医師」だとおもう
1,試験の難易度が国家資格の中でも低い(合格率90パーセント以上)
2,報酬が平均的にたかく年収1000万から1500万が多い
3,ミスをしても裁判で勝訴しやすい
基本「医師の行為は適法とされる」反証がないかぎり勝訴しにくい
ひとが死んでも手術同意書のサインがあれば違法性阻却され、不法行為は成立しない「残念ですが、、、」ですむ
4,お金もらっておいてお客に「ありがとうございました。」をいわないで常にマウント姿勢でいられる
5,小学校ぐらいから私立の付属からエスカレーターだと医学部にはいりやすい
6,女性にもてる
7職業的に町医者は労働がへり75ぐらいまで現役が多い、長くみつもれる
などほとんどいいことずくし
デメリットは
私大授業料が高い
安くて3000万から4700万ぐらいする
医者の子は医者が多いのはこのためである
頭脳があれば国公立だが偏差値は67と地方でも高いので私大と国公立の偏差値は20以上学力にひらきがある
大学病院では学閥があり、競争漏れすると、町医者という流れが多い
大手企業にサラリーマンとして就職すればもちろん報酬はたかいが、、わたしの知人などは代理店、証券マンなどは睡眠時間2時間ぐらいではたらいたり、体を壊したり、健康リスクは医師よりはるかに高いと言える
官僚に知人がいないため、官との比較はできないが
民間の仕事では「医師」はまちがいなくおいしい仕事の部類のトップといえるだろう
もう一度うまれてきたら
「10年浪人しても地方公立医学部をめざす」
生涯年収にしたら、中小零細会社の35年は医師なら15年で稼げるからである
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