<芸能界><小話>私をマネージャーに育ててくれた厳しい社長の話「私はムダが嫌いなのよ!」

小話
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この話を本気ですると軽く100記事書けますのでここはさわりだけ、、前に「運はある」のこの芸能界のカテゴリーで私が就職活動をしてどのように芸能プロダクションに入社したかはかきました

もう業界でも知らない人はいないほどの社長で「きびしい」のでも有名でした

いまでもご健在なのであまりいろいろ言えませんが

なにしろ「ムダを嫌い」倹約する方で

他の芸能プロダクションの社長と一線を画す方。もうかるとどんぶり勘定、車は高級車、銀座に通い、、とかそういう方とちがい

一切のムダや贅沢をしない方、、、そして細かく厳しいのです

ある種、業界っぽくない方でした

私も知らない間にからだにその教えがしみわたっていて

自分では「このひととは違う」とおもっていたのですが、、わたしもその後経営側の肩書を他社でおこなうと「まったくおなじことを口走る自分がいたり」、、、でびっくり

私も、じつはいまでも、、無駄が嫌いで

私Nは「定価でものはかわない」というポリシーをもっているのも自分なりの倹約だとおもいます

絶対に新しいものには「めいいっぱいの利ザヤ」がのっかっているのを社会で学んでいて

ほしいものを、いかに安くおなじものを仕入れるかを常に念頭においてかいものします

前出の社長(恩師の社長と呼びます)はよく収録の楽屋に弁当が用意されていて、、前の仕事から駆け込んで食べる時間がなく終わってすぐまた出発というときでも

「Nくんお弁当あとでたべるから車にもってって!」というのです。

億万長者がなにも弁当をどうしても持って帰らなければいけないわけではない

むしろそんなことしてる事務所の社長はいません

また、かならず朝お迎えにいくと、しごとの鞄になにか白いラップにつつまれたものがごろごろはいっているのです、、、なんだろうな?とおもうと

釜に残ったご飯をラップにくるんで冷凍しておいたものなのです

それを事務所の冷凍庫に自宅から移して時間があるときに「レンジでチン」してたべるのです

アルミホイルにはジャガイモと味噌があり、仕事のデスクでたべながら仕事をする

ここまで「ムダをなくす」のです

今、紹介するのはこの2つですが100以上のこういうことを常にしているのです

億を稼いでる方でここまで倹約をする芸能プロダクションの社長は絶対この方だけでしょう

そして、この方が「最後に自分の手元で育てたマネージャー」こそがこの「私N」なのです

7年間お仕えさせていただき、、そのあと私Nは新設されるプロダクションの創立メンバーになり引退するまで13年間、あわせて20年芸能界に従事いたしましたが

恩師の社長と働いた7年間ほど人生で濃密な芯をくった位置にいたこともない気がしております

芸能界の名だたる社長様にも、有名な方にも毎日のようにお会いさせていただく日々を送らせていただきました

いまでもご健在とうかがっています

あれほどに仕事を熱心にこだわりをもって、そしてこの方から教わった「手作りのプロデュース」という考え方が

私Nのものづくりの「根幹」になっているのはまちがいありません

若い時と私がひとつちがうのは

「あきらめる」ということを

しない人間になった

それは、声を大にしていいたい

たとえ死ぬまでかなわなくても

あきらめる

ことは絶対にしません!

それが今の私Nです

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管理人

東京都出身。元芸能プロモーター歴20年。芸能屋時代ロケで47都道府県を旅しながら、うまい出し醤油やめんつゆ、調味料を日本全国から買い集め、自作ラーメンと餃子、揚げ物の研究を8年間行った。2015年に引退後は料理、FXなど独自の研究活動や勉強中心の生活をおくる。

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