<ニュース>年収1000万以上のサラリーマンは全体のわずか6.2パーセントと発表!

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2017/ 1/ 4 12:06

某ニュースサイトで発表!1000万以上の年収取得者は男女あわせて全就業者のわずか6,2パーセントしかいない!

かつて30年前、芸能界にいた私の周りの広告代理店、テレビ局員、その他大手企業のサラリーマンのほとんどが年収1000万以上の方々でした

あの頃は15パーセント以上いたと思います、、、

なんと今は6.2パーセントとはかなり驚きです

私が芸能界にいたころから10年後、、いやこの10年でもやはりかなり収入は全体的に下がっているのでしょう

ナショナルブランドの企業さんも含めいわゆる「大企業」の平均年収がさがったことを意味しています

中小零細ではもともと1000万いくのは社長いか役員の1部です

芸能プロダクションなんて280万からスタートして10年で480万。。。

年収500万を超えてるマネージャーなんてはっきりいって15パーセントぐらいです

課長で月38万から40万ぐらいがいいとこです、、もちろん会社によりけりで、、、成果的にボーナスで700万いくひともいますが、、、

それはまれな会社です

大企業含めて6.2ということは30年前1100万から1200万の大企業も幹部の年収を750万から900万ぐらいで頭打ちのベースに下げてる会社が増えたということですね

いずれにしても、、下がりました

今後は1000万を若い人は目標数値として人生設計し、職さがしの旅の基準にするのだとおもいます

90年代はやっぱり、、すごかったなぁ、、、今思うと民放のプロデューサーは皆1500万ぐらいだったからね、、

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管理人

東京都出身。元芸能プロモーター歴20年。芸能屋時代ロケで47都道府県を旅しながら、うまい出し醤油やめんつゆ、調味料を日本全国から買い集め、自作ラーメンと餃子、揚げ物の研究を8年間行った。2015年に引退後は料理、FXなど独自の研究活動や勉強中心の生活をおくる。

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