日本は昭和、戦後は家電と車を世界に羽ばたかせて勝利し続けて経済大国に成長した国である
つまり「開発と営業」「物売り」に成功してきた。
その技術も平成では海外にみんな盗まれ、今度は日本が海外の家電や車のタイヤなどを好んで買うようになってしまった
新たな商品もない、、、、売るものが、、売れるものがないから、、会社の業績不振になる
不振になり今度はリストラだ
つまり、、コツコツまじめに、、、自分の人生を会社に賭けられるじだいではない
もう、モノがうれない 物売り大国日本がいよいよ令和で終焉しようとしている
モノをうらず「お金を手に入れたい」
会社にコツコツをやらず「お金を手に入れたい」
人に媚びたりせず「お金を手に入れたい」
一部を除き、、、それはむずかしいはなしなのだ
でもお金がなければ生きれない、、、つまり、強盗、恐喝、詐欺などしかなくなる
売れるものがあれば、、、苦労しなくても売れるものがあれば
物売りほど楽な商売はない
だまってても客は集まる
ところが
売れるものがつくれなくなると
売れないものを押し売りしなければなくなる
これは天才的な才能がいるのだ
「売れるものをつくる」しか
いつの時代もその国の将来はない
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