よく巷で才能、才能といわれますが、、
天才は努力してるという概念があまりないのです
いやだけど、、1日3時間は練習しなきゃ、、、5時間やらなきゃコンクールがあるから、、とか
そもそもで才能ない
やめたほうがいい
練習という概念もないのが天才
才能のあるひとは、、天才ははじめから「自分がそのことを夢中になることに疑問がない」
そのことに出会ったことがうれしいし、懐かしくさえおもえるから、、やりつづけたくてしょうがないのです
小さいころ夢中になれた、、ということが、、、実はルーツだったりする
幼いころは邪念がないので、、ものごとを直感的に好ききらいを判断するのです
10歳をすぎてしまうと、、将来の損得勘定や、、実際の利便性など、、、邪念に才能がさえぎられてしまう
だから習い事をするなら10歳未満から始めた方が
本当に好きかきらいかわかるのです
よく自分でかってに「向いてない」とかいうやつほど
損得勘定判断してるやつです
長時間つづけても苦ではない、、、それはなんでも才能なんです
この感覚がわかってないひとが才能の発掘や磨き上げはできません


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