芸能界と性加害問題が近年よくニュースにでています
私N的には「別に、、、(笑)」という感じなのですが、
世の中の人には刺激のある話題なのかもしれません、、
でも、理由は小学校でならう1+1=2より簡単な理由です
「いらない人」がまず「無名の新人」として芸能界にはいります
「特別な仕事」がほしいけど、1000人のなかの1人にならなければできないとします
決めるのは「1人の権力者」だとします
「契約」として成立するには
「選択権を持つ1人の権力者」の欲しいものと、「特別な仕事」とを「交換する」かたちで成立することが多いのです
「選ばれる」という部分の要素にはいろいろな形が含まれるのです
私Nは決して性加害を肯定していませんし、むしろ否定派「女性のマネージャーを20年やっても当然1度もない」と断言できるほど自らが営業して、仕事をとってきました
ただ、正直「肉暖接待推進派」の事務所の噂はきいたこともありますし、ある大物司会者さんへの女性的なお付き合いをベースに番組にでている方がいたことも知ってます
ただこのパターンを「契約」ととるか「性加害」ととるか、それは、「その後の環境的な結果に伴う
期待と結果にてらしあわせた、主観的な判断によるもので、うまく結果がでたかどうかで、2つに分かれると言える」
この言葉に凝縮される
「期待」してるものは存在し、その後、期待したものと手に入るものが違えば「性加害」となり
「期待」しているものより手に入るものが等倍かそれ以上なら「契約」となる要素が大きいのでないか
いずれにしても「人間を商品」として扱う特殊な商人として、自分のすべき行為が、人としての良心を基軸とする判断を、逸脱し誤れば、その代償は、「信頼崩壊」になる
ビジネス以前の倫理的な問題となるのである
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