タレントさんの不祥事は一般人とは違います
示談はあくまで被害者に対しての当事者間のもの
当事者いがいの被害者、、メディア(広告主、局含む)や
世間(お客である視聴者のジャッジする人)がどう見るか
タレントはこの部分が今後の人生をタレント活動を分けるのです
一般人解決との違いはここにあります
公告はまず事実であるなら一定期間「出こう自粛」でスポットなどは差し替えで様子を見るべきです。
年末年始は在宅率が高く「世間の注目度」がメディアに増すからです
いち早い対応をしたかしないかは「企業の良識」の姿勢の基準です
なぜなら、行った行為は示談、不起訴等とは関係なく、「犯罪行為」に該当するからです
事務所も動いているでしょうが、、、ここまで明るみに出た以上、いわゆる「当事者(この場合女性被害者)」以外の被害者(広告主、テレビ番組、「局、お金を発生して起用している方たち)対応を早急にすすめるべきです
自ら1年ぐらい活動を自粛すべきレベルの問題であるとおもいます
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