５０歳過ぎても楽にダイエットできる方法解説　糖分ダメ！でふてくされちゃダメ！１か月なんて直ぐすぎるから、これで、糖分は十分補える

前回⑦で脂と糖分はダメ！と言い放ち、離れた人のために、補足で糖分はなにで摂取したかを書きます

ズバリ糖分は１か月はフルーツでとります、お金をかけないこのN式ダイエットでは、高いフルーツは除きます

それと、ダメなものも書きます

フルーツといってもあくまで「自然のもの」だけを摂取します

ダメなもの

１，ドライフルーツで砂糖や甘味料のはいった加工品

２，缶詰（ももなどあまいシロップづけのもの）など

３，果汁いりのフルーツ菓子など

こういうのにはきまって砂糖がはいっています

とくにお菓子のグラニュー糖はダイエットの敵です

＜おすすめのフルーツ＞

※りんごは「主食」ですので当然たべます、家では、お腹すいたらまずりんごをかじり倒してください

ここからはそれ以外のフルーツの紹介です

①バナナ

メリット→何しろ安く、腹持ちもいい、朝食に時間を取られず都合がいい

シリアルの糖分とバナナの糖分は低脂肪牛乳と相性がいい

デメリット→夏場はすぐ黒くなりやすい

②パイナップル

メリット→安い、甘さが強く満足感ある、

デメリット→持ち運び困難、生ごみ多くなる

③イチゴ

メリット→うまい、あまさ強い、満足感強い、低脂肪牛乳とあう

デメリット→値段が高い

④みかん類（オレンジ）

メリット→持ち運べる、香りがいい

デメリット→生ゴミ多い、腹持ちわるい

そのほか、生のフルーツは大体大丈夫ですが、高価なものだと無駄な出費になるので、やめたほうがいいです

＜フルーツ以外での糖分含むおすすめ＞

「やきいも」（石やきいも機械の中にあるやつ）

私Nはドン・キホーテや近所のスーパーで夕方以降黄色いシールでやすくなっているのを５，６本まとめ買いして冷蔵庫に入れておくと３日ぐらい持ち、夜中にどうしてもお腹が空いて寝れないときは

ちくわのやけ食いか

やきいもやけ食い

を実践して

なんとかダイエットを持続しました

このやけ食いコンビは力強い味方です

これだけ食べて、サプリも取ってれば十分体は維持できますよ！

太るのは無駄に多くとりすぎているからですから、、、

１か月ぐらいはできますよ！

つらい時は「成功して痩せた鏡の中の自分の姿」を優先してがんばってください！

次回は「燃焼モードの加速と維持」の方法を書きます