<ニュース>外資系企業含め、お金を出す側の企業全体が性加害行為についてテレビ、芸能の世界を厳しくジャッジし始めた!テレビ局への経済制裁!出稿とりさげは今後のお付き合いを考えなきゃ、、、というサイン、かつてはテレビが上だが、、今はテレビが広告のすべてではなくなった、、力関係が逆転した証明

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2017/ 1/ 6 11:59

中居さんのトラブル、近年のジャニーズ事務所事件、性加害報道で、

今までスルーして静観していた企業人たちが、性加害について厳しく言及する方向に

目線を変えてきたのがわかります

テレビ局のあり方、芸能のあり方、

支配者的存在にたいしての横暴な強制行為にたいして

知らない、、、はないのではないか

お金を出す側が厳しくジャッジしてよいのではないか

テレビ時代の終焉 弱さがそれに拍車をかけている

最悪しばらくいち局に出稿なくても,他の局に代理店に指示して予算ふりわければいいだけ、、

こちらに説明責任をはたさないなら経済制裁を考える

というニュアンスをはらんでいる

フジテレビさんは説明責任をどこまではたせるか、信頼回復できるか、、ここからは難所がつづくでしょう

かつてはテレビ様様の時代だったが、、いまやテレビだけが広告ではない時代になったのも、テレビ局への説明責任の追及、追い込みが可能になった理由であることは明白、

結局、お金を出す側が店を選べる「本来の資本主義のルール」になったといえる

きつい言い方だが「テレビで広告しても、品はうれない時代」だ。なぜなら、もうみんなテレビを射ていない人が多いからだ。

ネットの口コミ、評判のほうが商品について詳細を語ってくれているからだ

本当の意味での広告も「消費者の言葉」が本来は一番なのである、

テレビ局は「電波の免許事業」である。免許を停止されれば、放送停止となり、スポンサーがなくなれば倒産もある。

免許停止の条項に「著しい権利の乱用による人権侵害」の一文がはいっていたら

局員の献上問題はひっかかるのではないだろうか?

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管理人

東京都出身。元芸能プロモーター歴20年。芸能屋時代ロケで47都道府県を旅しながら、うまい出し醤油やめんつゆ、調味料を日本全国から買い集め、自作ラーメンと餃子、揚げ物の研究を8年間行った。2015年に引退後は料理、FXなど独自の研究活動や勉強中心の生活をおくる。

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