アンプを生音だけで弾くと、ピッキングの強さにより音量が変わってしまい一定になりにくいという弱点があり、、つまり「気を使いながら家では弾く」わけです
おもいきったピッキングをして、がんがん弾きたいとき、、つまりカッティングを多用するギター弾きはプロはとくに、一番頭に「コンプレッサー」を配置します
音を圧縮することで、ピッキングによる音量のばらつきがなくなり「気持ちよく力を入れられる」ようになり、生音にサスティーン(音の伸び率)が得られて一石二鳥!
非常に便利なエフェクターです
しばらくリハビリ期間はドライブ系をがまんして生音でリハビリするには必要と中古で購入
人気ブランドBOSSの「CS-3」コンプレッションサスティナー!!
サスティーンのつまみで、サスティーンコントロールできるというすぐれもの
早速つかうと
まずトラブル発生!
「ジー、、、、、」
つないだだけでノイズでるじゃん、、、「くそっ不良品だ、、、」
経年劣化によるノイズものをつかまされた
まあ、、、だから定価の3分の1以下の値段
家で弾く分にはいいけどレコーディングではつかえない代物
気をとりなおしオンしてみると
まずサスティーンはすばらしく伸びる、、、、「まじか??いいね」
そしてコンプのかかりも「アタック」をあんまりあげなくても、トーン12時、アタック、8時ぐらいでかなりリアピックなら高音が強調されてかかりはよい
機能はよい、、が弦から手をはなすと、、「ジー、ジー、、」とノイズをだすので
気持ちがいまいちのらないが
まえに購入したユニバイブをこのあとに接続、、、、「相性抜群」
ユニバイブの音も引き立てる、、音がたっている、、、
<メリット>
まず、サスティーンが生音の音切れを解消できて、弾いてて楽になる
コンプとしては、音粒がまとまり引き立ち、カッティング、アルペジオに有効
ほかのエフェクトのかかりも強調できる
<デメリット>
特にないが、、、古いものは買わず新品がよい、、そんなに使わないかと思いきやかけっぱなしにするエフェクターなので、いいものを買う価値がある。影の存在ではなく重要なポジションのエフェクターと知る。カッティング好きな人は必需品とまでいえる。プロが使う意味がわかった
ただし。ドライブやディストーションなどつぶしてならすなら、ダイナミック感がへるので、不要の気がする
あくまで生音でひくのには有効と判断したコメント


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