東京の郊外に母方の祖父母のお墓があり、ご報告とお礼をいいに墓参りにいきました
いつものように「お花」「榊」を買い、、、線香を電気着火機にさして、、桶に水を入れ長い階段を小雨ふるなかあるきだしました
祖父母のお墓は最上の段にあり、へとへとになりかけて階段をのぼりきったとき
5mさきでざざっと大きなおとがして前をみると、、、木のはじから、、なにかの下半身、、おしりがみえます
たぬき、、、ではない、、、いのししだ!やばい!
狸は攻撃性なく問題ないのですが、、いのししは向かってきます
ただこちらに頭はなく、、木に頭をかくしています
「いったん下ににげるか?」とおもったそのとき
「ぶぅおっ!」とすこしはなれたところから、、鳴き声が
「あっもう一匹いる!」
その声を聴いた瞬間木のかげに止まっていたイノシシが、、鳴き声の方に(林の10m上の方)にはしっていきました
「たすかった、、」
体長は大型犬よりひとまわり小さい80cmぐらいのが2匹(つがいでしょう)でした
しばらく、、本当にとおくにいったか心配でしたが、、、いないようなのでお墓にいきお花をそなえることができました
かつてもいたのですが40年前はけっしてこんな墓場まで姿をみせるいきものではなかった
先日の雪で山の中でよほど食べ物がさがせないのでしょう、、、
お墓には、、おかしや、、まんじゅうなどが供えてある場合が多く、雑食のイノシシがそんなおいしいものをいちどでもたべたら、、毎日くるようになってしまいます
狸、や野兎とちがい、、出会いがしらで遭遇すると、、猛進してくる場合があるとききます
さすがに桶とお花で両手ふさがって出会いがしらでは、交わしようがなかった
今回はたまたま向こうがさきに逃げてくれただけ、、運がよかったです
しかし、うちの近所にもむかしでない、狸やハクビシンが夜中、、うろうろしています
ハクビシンは顔がとがってしっぽがながいので、、一瞬でたぬきでないのがわかります
雪がふると2日ぐらい餌にありつけなくなる野生動物は今や民家まで下りてきてしまう時代になりました
「生ごみ放置」は命取りです
実のなる木もあまりいいことではない、、、うちも先日ビワの木を伐採し、10年前に梅も伐採しました
あとは柿ぐらいかな、、、母がきらないで、、というので残してますが
落ちた柿はハクビシンがねらいにくるのではやめに処分しないと、、、
食べれない時代なのは人間もそうですが、、、郊外の野生動物との共存もなかなかむずかしいものがありますね、、、
県境をこえると30分車ではしると野生の猿もいます
23区とはちがいますね(笑)おなじ東京でも、、
