旅の思い出 旅の思い出 大阪 「そら、肉はいってるからですわ！」なぞのどんぶり 大阪では牛肉しか「肉」といわないそうです 知らなかった、、
大阪の店屋物メニューに謎の一品を発見、、、いったい何だろうと聞くと そら、肉はいってるからですわ、の一言、なんのことだかさっぱりわからん？？
osukaru
旅の思い出 
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）㉒ 最終話、我が愛する父がようやく終の棲家へ
コロナ騒ぎで一旦は白紙になりかけた転院が、奇跡的に受け入れ可能に！運があったのは父か？家族か？コロナ渦の病院は病室面会ができない、転院の日、入院の日以来会ってない父の姿を一目みようと、母を連れて早めに病院にむかう！４か月ぶりの父はいったいどのような姿なのか！？
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）㉑ 最後の最後、運は味方してくれた家族の施設入所や療養型の長期入院時には自らで勉強し良く調べないと資産を失う 座右の銘「ありとあらゆる手をつくせ、絶体絶命からホームランを狙う！」
転院が延期になり、新たなストレスを抱えながら気持ちを切り替えてまた病院さがしを始める、、、、そのなかで今までの人生の苦労と仕事の実績がいかに自分を支えるかをあらためてしる
座右の銘は「ありとあらゆる手をつくせ！絶体絶命からホームランを狙う！」
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑳ 転院が決まったと思ったらコロナ発生！私Nが謎の胃痛に苦しむ
植物状態の父の転院先をようやく決まった、その転院の４日前にコロナ発生！転院は延期に、、待てど暮らせどその後連絡がなく、、不安になると、その時、私Nに謎の胃痛におそわれる！
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑲ 脳死と植物状態の違い 家族と本人は消耗戦 安楽死が認められていない日本、認められる国は海外には１０か国以上ある 日本は西洋の３０年おくれは今でもそのとうり「死の権利がない国、日本」の悲しさ
脳死と植物状態の違い、海外には安楽死を認める国も１０か国以上増えているのに対し、日本は認められていない、 西洋の３０年遅れの日本、誰も得しない消耗戦
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑱ 父の死に場所を見つけてあげなきゃいけない使命感だけが支えで走る日々
いまさら手術を悔いても、どうにもならない現実から母と家計を守る、そして同時に父の死に場所を見つけてあげなければいけないことになる、ただ子としての使命感だけが支えで、病院を責める気持ちをこらえながらの日々がスタートする
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑰死ぬこともできず、生きれもしない想定外の父の生活と未知数の莫大な負の遺産の発生 医師の手術すべきの言葉に「私はしない」でもいいのだ 自らの命は最後まで自らのこの手にある
手術後におこった、脳梗塞により植物状態となってしまった父、それは死ぬこともできす、自分の意思で生きることもできない不本意な晩年のスタート、残された家族への入院費という未知数の負の遺産の額は？
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑯ 手術後、２日経っても目を覚まさない父 恐れていた脳梗塞が発症‼
中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話、いよいよ手術に挑み、兄が立ち合い、医師からも無事終わったとの話だったが、、、
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑮ 神様がくれた１時間
中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話、カテーテル検査検査を無事おえて、5日間自宅で過ごし、いよいよ入院当日、入院前に神様がくれた奇跡の１時間、父との最後の食事
健康と病気 中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話（実話）⑭入院前、父と実家で最後の５日間
中性脂肪を放置し続けて植物人間になってしまった我が愛する父の話 カテーテル検査を無事おえて、手術までの５日間 父の実家での最後の５日間の話